かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

【節約術】節約は携帯電話代の見直しが一番効く

こんにちわ。かつおです。今日は、節約で何が一番効果があるか記事にします。浮いたお金は投資にまわしましょう。世間には、色々な節約術が情報がありふれていますが、私の同僚の中にも、やれ弁当持参だとか、数円の安さを求めて遠く離れたガソリンスタンドやスーパー行くとか、涙ぐましい努力をしている人もいます。果たして効果があるのかよくわかりません。そういう同僚に限って、携帯はiphoneだったり、大手キャリアの高いプランを使用していたりします。

①携帯へのこだわりを捨てることが一番効果的

 結論から申し上げると、携帯電話の見直しが一番手っ取り早く効果があると思います。特に、MVNOです。私も、たぶん死ぬまで携帯は解約しないです。かつては、高価なものと言えば家、保険、自動車といいますが今は携帯料金も侮れないです。携帯料金も、固定費として継続的に、しかもとても長く費用が発生しつづるとんだ曲者です。しかも、端末のブランドや通信事業者のブランド代にお金を払い続けている感じがします。

 私も最近まで大手キャリアを使用していて、毎月7,000円くらい支払っていました。奥さん分を含め、月1,4000円位平均して支払っていました。リンゴマークのスマホです。ざっくりですが、仮にこの一人分の金額7,000円を今後継続して支払い続けるとすると、10年で84万円、20年で168万円、30年で252万円、40年で336万円、50年で420万円となります。期間支払額を想定するとぞっとしますね。今は、楽天モバイルやYahooモバイル等のMVNO事業者によるサービスがせっかくあるのですから活用しない手はないです。端末のブランドやキャリアへのブランド志向を捨てれば、かなりの節約になると思います。

MVNO事業者と大手キャリアの料金を比較

 さて、次に大手キャリアとMVNO事業者の料金プランでどれくらい差があるのか調べてみましたので一例を紹介します。試しにau楽天モバイルの、いちばん安いプランを比較してみます。表1は、auのピタットプランで一番安い価格です。表2は楽天モバイルです。両社ともなるべく条件が同じとなるよう、キャンペーンによる期間限定の割引等は除外した状態で記載してあります。各種条件は表3をご覧ください。また、表4はそれぞれのプランの利用期間ごとの累計支払額を比較した表となります。

表1.au月額基本料
au
ピタットプラン
(〜1G)
月額基本料   ¥3,218
  端末代(24回払い)    ¥1,350
月額計   ¥4,568

 

表2.楽天モバイル月額基本料
楽天モバイル
組合せプラン    
3.1G
月額基本料      ¥1,728
  端末代(24回換算)    ¥1,304
月額計    ¥3,032

表3.比較条件
・新規加入キャンペーン等の期間が限定される各種割引キャンペーンは未適用。
auは料金シミュレーションサイトで計算。楽天モバイルはHP記載金額で計算。
・端末は、auの「Huawei P20 lite」を選定。楽天モバイル側は、同製品をamazonで購入した場合(31,297円)を24回払に換算。
・表示価格は8%税込み価格。
・両社とも、通話料は別途必要。両社とも、国内通話20円/30秒。
・端末は同程度の価格帯のものを2年毎に買い換えつづけるとする。
・2018年11月2日時点の情報。

 

表4.利用年数毎の累計支払額の比較(単位 :千円)
契約台数 利用年数 10年 20年 30年 40年 50年
1台 au 548 1,096 1,644 2,193 2,741
楽天モバイル 364 728 1,092 1,455 1,819
③差額(②-①) -184 -369 -553 -737 -922
2台 au 1,096 2,193 3,289 4,385 5,482
楽天モバイル 728 1,455 2,183 2,911 3,638
③差額(②-①) -369 -737 -1,106 -1,475 -1,843
3台 au 1,644 3,289 4,933 6,578 8,222
楽天モバイル 1,092 2,183 3,275 4,366 5,458
③差額(②-①) -553 -1,106 -1,659 -2,212 -2,765


30年で約50万の差があります。一家で2台なら110万円程度の差額がでています。これは安いプラン同士の比較であることと、双方のサービス内容がも必ずしも同一ではないなので、完全な比較とはいいがたいですが、それでも結構差があるといえます。また、現在契約しているプランがこれよりも高額であるなら、削減効果は絶大です。

 私の場合は、現行のauの高いプランから思い切って楽天モバイルの一番安いプランに乗り換えてしまいました。月額利用料が1600円弱/人で、端末代通話料は別となりますが、端末は分割払いができるので中価格帯の端末なら+1500円/月くらいで、基本料とあわせ1人3,000円弱/月ぐらいで収まっています。夫婦で変更したので、半分以上(△8,000円/月)減額することができました。
 
③気になる使用感とまとめ

 なお、使いごこちはというと、これまでとは変わりませんでした。若干、モバイルデータ通信の速度が気にはなりますが、私の職場や自宅はWi-Fi環境に恵まれているため、不便は感じておりません。毎月、ギガ数が余ってしまい繰り越されており、常に毎月6Gとなっています。通話はLINE通話などで無料通話で代替えできてしましますし、何よりもスマホ画面の回線表示のところに、docomoと表示されており、MVNO回線かどうかは見た目ではわかりません。結局、auでは通信容量は過剰スペックでお金を無駄に捨てていたことになりますね。
 楽天モバイルなどのMVNO事業者のシェアも、10%を越えてきているとも言われていますので、オススメです。こだわりを捨てれば、劇的に節約効果が期待できますよ。無駄を省く基本は、まずは固定費からが効果的といいますが、まさにそのとおりで、携帯料金は保険などの金融商品と同じくらいの支払額がずぅーと続く固定費用です。しかも、意外に自身にマッチしているとは限らず、無駄にお金を払っている場合もあり得ます。この機会に、ぜひMVNOへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。