かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

株価乱高下でサラリーマン投資家がとるべき行動とは

こんにちわ。かつおです。
ここ最近、米国市場も国内市場も荒れていますね。11/20付でダウは、24,465.64ポイントで前日比△551ポイントで2.21%の下落です。日本国内も、それにつられてかここ最近は方向感のない値動きをしていますね。年初来のダウの値動きを下図に表示します。ここ1年アップダウンを繰り返しており、今年初めから投資をはじめた人たちの中には、こんなはずじゃなかったと思える状況の方もいるかと思います。

私も、つみたてNISA口座は1月から開始しておりますが、つみたてNISA口座内は評価損を少しばかりではありますが、評価損を抱えております。こころ穏やかではないかもしれませんが、これはドルコスト平均法を実践する投資家にとっては、いいことです。この上下変動があるからこそ、購入できる口数をふやすことが可能となりメリットがでてきます。
【ダウ年初来株価推移】
ダウ工業平均株価2018年推移



















よくドルコスト平均は有利でも不利でもなく、メンタル面の弱さを補ってくれることが良さと強調されたりします。また、株価は長期的には地球全体では経済規模の拡大につれて、上昇していくものだから、一括で買った方がよいとか指摘されることもあります。さらに、ドルコスト平均法のデメリットとして、右肩上がりの株価の場合、取得単価が高くなり不利だと強調される方もいます。

しかしながら、こういう市場価格の乱高下は明らかに発生していますし、長期のトレンドでは右肩上がりであっても、上下変動を繰り返していますからドルコスト平均法は、初心者はもとより投資に慣れた方にも非常に有効な戦略だと思います。

サラリーマン投資家の場合、安定した給与収入があるわけですから、こういう時こそつみたてを継続し途中でやめてしまうことがないようにしたいものです。株価は、市場参加者の思惑や需給等によって投資個人の思いを裏切りながら日々変動しています。一時あるいは継続的に、下落が続くとしてもつみたてはやめてはだめです。こういう時こそ、機械的に淡々とつみたてを継続することが重要です。

かといって、株価下落を好機ととらえ過度に買い向かう行為も危険です。株価の下落はいつとまるかは、私たちの思いとはお構いなしに自由気ままですから、コントロールできるものではありません。予め定めたルールに従って、行動することが合理的です。たとえば、10%下落したら、年2回まで10万円だけスポット買いをいれるとかの機械的ルールをもっておくとよいです。肝心な時にキャッシュ切れなんてことは、リーマンショックの時に経験された投資家も多いと思います。

ただし、前提としては、買い続けるに足りうるファンド、ETF、あるいは個別株に常日頃から投資しておく必要があります。信じられないというメンタル的な不安が、余計な行動を起こす要因となります。例えば、投資における最適解といわれるS&P500連動ファンドやETF、あるいは優良なディフェンシブ銘柄などが対象として考えられます。サラリーマン投資家の場合、短期売買やトレンドを見極めたうえで保有ファンドを売却して逃げ切るなどの器用な運用はしづらいと思います。中には、天才的なひともいますので一概には言えませんが。

ただ、言えることは、長期投資家のブログなどを拝見すると、リーマンショックを経験している方々は苦難に耐え忍び、ひたすらつみたてを継続し、現在の成功を手にしている方が多いことがわかります。そういった先人の方々の振る舞いを見習い、株価の動きには鈍感になることが重要だと感じます。市場は暴落するものだと、わりきり付き合うことが必要です。ただし、それでも気になる場合は、自己のリスク許容度を過大評価している可能性がありますので、リスク許容度の見直しを行うことはありでしょう。最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任でお願いいたします。

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