かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

【失敗談】家庭持ちサラリーマンが投資をはじめる時に注意すべきこと

こんにちわ。かつおです。

家庭をもつサラリーマンが投資をはじめるときに、気をつけておいた方がよいことについて記事にします。わたしの職場の同僚の体験談を交えながら、ご紹介したいと思います。独身の方にはあまり関係のない話です。

①家族への相談の重要性
投資をはじめようとする時、奥様等への事前相談をされない方って割といらっしゃるのではないでしょうか。自分自身は、投資の重要性を認識しすぐに行動を起こすべきだと感じても、いざ家族に説明しようとすると反対されたらめんどくさいなと感じて相談しない場合や、あるいは反対されたけど黙って実行したりする方もいらっしゃると思います。

特に、共働きでお互いの財布の中身を知らないというようなご家庭だと、さらにその傾向がたかまるのではないでしょうか。少なくとも、理解は得られないにしても実行前には、あらかじめ自分の考え方を共有してもらうことはとても重要だと思います。

私の職場の方(女性)の実体験で、気づいたら旦那がマンションを投資目的で購入していたということがあったそうです。およそ4,000万円程度の物件で、ローンを組んで購入していたそうです。家族構成は子供3人で、大学受験を連続で控えているような状況だったとのことです。

ご主人は、今後お金が必要なこともあってか、キャッシュフローの仕組みを構築して家計を少しでも楽にしようとの皮算用で内緒ではじめたらしいです。しかしながら、固定資産税の支払通知が自宅に届き同僚がそれを見て、事態が発覚したそうです。

②無断でやった末路は
結局、同僚は既にある旦那さんの住宅ローンに加え、投資目的で旦那さんが追加で組んだローンの重さや、無断で行った旦那さんへの不信感から離婚したそうです。旦那さんは自分のリスク許容度に従い、安易にレバレッジをきかせハイリスクな投資を行ったようですが、同僚のリスク許容度を超えていたのです。

管理人自身は、不動産投資そのものについては否定はしません、投資手法のひとつとしてありだと思っています。しかしながら、家庭がある場合、自分だけのリスク許容度だけで判断し行動を起こすことの危うさを同僚のケースは教えてくれます。そもそも、固定資産税の通知がくることすら把握できていないくらい知識の浅い人が、不動産投資を勝手にやっていたら、家族としては不安になりますね。しかも、数千万円のローンを組んでいますし。さらに気の毒なことに、旦那さん側に残されたのは、住宅ローン、慰謝料・養育費の支払いです。

③自分だけのリスク許容度で判断しないこと
同僚のケースからもわかると思いますが、自分のリスク許容度と奥様のリスク許容度は往々にして異なることが多いと思います。特に、奥様が難色を示すケースが割と多いのでは。ある程度の投資経験や実績があることが、家族に証明できていればまた結果は変わってくるのでしょうが、自分が行おうとしていることについて、奥様へ説明しておいた方が無難でしょう。

サラリーマン投資家の場合は、奥様との妥協点を見出して投資スタイルを確立していくことが重要です。無断でやった結果、家庭を守ろうとしてやっているつもりが、結果として家庭を壊してしまったのでは本末転倒になります。

管理人も、最初は奥さんの理解を得られにくかったです。そのため、よく相談して投資額の限度や投資対象の範囲について擦り合わせてから開始しました。最近では、ある程度の実績が積みあがってきてことにより、奥さんからも一定の理解を得ています。さすがに、不動産投資はやってませんが。

④まとめ
独身の方は、自由にやってもいいと思います。失敗しても自分のお金ですし、若ければ取返しもつきます。家庭持ちの場合は、よく相談することです。たとえ、相手が投資に無知で理解できないとしても、そこを説明して理解してもらえないようでは、その投資対象を自分自身が本当に理解しているとはいいがたいと思います。また、いきなりハイリスクな投資対象から初心者は入らないことが賢明だと思います。

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