かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

日経平均は大幅下落!下落相場が嫌になって「ひふみプラス」を売却⁉

こんにちわ。かつおです。
ここ数日の株式市場は、下落、下落、下落の繰り返しでホンっとに嫌になりますね。日経平均株価は、下落を続けており、本日12/21の終値は20,006.67円となり、年初来安値となりました。2018年も終わりが近づく中、2万円割れが実現する一歩手前まで来ました。

日経平均のチャートを見ると、10月以降は出来高も多く下落まっしぐらといった感じですね。こうなってくると、もうどこまでも下がり続けるんじゃないの?と疑心暗鬼になりますよね。いっそのこと楽にしてくれと、言いたくなります。今日はそんな状況下で、管理人かつおの情けない行動を紹介します
[図1.日経平均株価推移]
日経平均推移2018年

 











迷いながら始めたひふみ

投資方針で日本市場にも投資しておくとしているため、その役割として「ひふみプラス」を保有しております。ちなみに、アクティブファンドは市場平均に勝てないという、投資の世界でいわれている定説もあって、色々迷った挙句、ひふみプラスを購入し始めたのは4年くらい前になります。当時は、どうせアベノミクスに乗っかっているだけだろう、というような見方をしており評価しておりませんでした。

投資方針や実績をしばらくチェックしているうちに、「なんとなく、いいんじゃないこれ?」という感じが芽生え、日本市場の投資の場合にTOPIX連動ファンドとかを選択したくなかったので、選んだ記憶があります。なので、テレビ放送で取り上げられてからはじめたわけではないです。

下落相場とともに迷いが生じる
2018年10月ぐらいから、だんだんと不調になり始めてからというもの、本当にこのまま「ひふみプラス」を続けていいのか、やや気になりだしました。9月以降の基準価額の推移を図2に表示してありますが、真っ逆さまに下落中です。

米国市場、日本市場全体も下落基調ではあるので「ひふみプラス」に限ったことではないのですが、下落基調となると、信託報酬が1%程度あるので、下落する中やや高めの信託報酬を払うのは馬鹿らしいなとか思い始めました。

[図2.ひふみプラス基準価額推移]
ひふみプラス基準価額推移











含み益も大幅に減るし、こりゃだめかなとか、市場平均にはやっぱり勝てないねとか色々思いが沸き上がり、疑心暗鬼にもなります。今日は、証券口座のマイページを見るたびに、全売却注文を発注しては取り消してを5回くらい繰り返していました(笑)。

もう、無限ループに陥るんじゃないかというくらい、売った方がいいか続けた方がよいかを考え続けておりました。長期で続けると方針を立てた割には、市場に振り回されて恥ずかしい限りです。

結局どうしたか
悩みループに入って、証券口座のマイページとにらめっこしていたのですが、そのうち何で売却するかも目的が分からなくなり、売却しませんでした。正確には売却か保有継続か考えるのが面倒になりました。投資って本当に難しく、メンタルとの戦いですね。自分は、下落相場は過去にも経験しているし、鈍感で動じないぞとタカをくくっていたのですが、すぐ投資方針がブレそうになりました。

2017年の適温相場に甘んじすぎていたのかもしれませんね。高く買って、安く売るみたいな行動はこのようなちょっとした不安から発生するのかもしれません。もう、ひふみがどうなるかなんて先のことはわからんので、どんな結果になっても黙って飲み込んじゃえと腹をくくりました。とりあえず、投資方針を死守することができたことが、個人的には満足です。

この判断が正しいかはわからない
今回は投資方針を死守することは、何とかできましたが、この判断が正しかったのかどうかは後年になってみないとわかりません。もしかしたら、売却しておいた方がよかったという結果もあるかもしれません。ファンドマネージャーを信じるなら、ホールドだという意見もありそうですが、私が信じても信じなくても成績には影響しませんのでその意見もよくわかりません。どちらかというと、ひふみが市場平均を下回るリスクを自分自身が取るか取らないかだと感じました。

少なくとも、アクティブファンドは市場平均に勝てないという言葉が身に染みて感じました。でも超過リターンをめざしたいので、地道にひふみプラスの積立を続けていきたいと思います。ブログネタにもなりますし。ただ、不安に感じてる方は売却してしまうのもありだとは思います。個人の自由ですし、苦痛を感じるくらいならそっちのが問題です。

でも、売却してあとに、その資金をどうするかという別の悩みがでてくると思います。他に投資するか、やっぱりひふみを続けておけばよかったのかとか、また悩むと思います。ひふみシリーズを続けるか同じように悩まれている方は、くれぐれも後悔のないよう判断されることを願ってやみません。
こんな私の体験が判断のお役に立てれば幸いです。


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