かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

【悲報】楽天ポイント運用の状況(2018年12月末)について

こんにちわ。かつおです。
過去記事で、実験的に「楽天ポイント運用」を超小額でお試しすることを紹介しましたが、12月末の運用状況を報告します。11月より実験開始していますが、月単位で締めて報告していきたいと思います。どんな結果でしょうか。

楽天ポイント運用とは
楽天ポイント運用は、楽天ポイントそのものを投資信託の基準価額に連動させて運用するものです。対象としているファンドは、楽天投信投資顧問のバランスファンドで楽天バンガードシリーズです。具体的には、「アクティブコース」は、楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)の基準価額に連動し、「バランスコース」は楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)の基準価額に連動します。私は、アクティブコースを選択しています。

楽天ポイント運用」について詳しく知りたい方はこちらの紹介記事をご覧ください。

②12月末の運用状況は?
当初600ポイントを投入し、その後100ポイント追加しました。投下ポイントは700ポイントで、これが元本相当となります。それでは、気になる結果ですが、653ポイント!△6.7%で含み損です!順調に減らしてます!(笑)

楽天ポイント運用画面1




これ、投資をしたことのない人からすると、なんじゃこれ!とか苦情が来ているかもしれませんね。投資の体験としてはとてもいい経験になるのですが、10月以降株式市場は下落基調でしたから、市場動向や経済状況とかを知らない人からすると、何で減少してるんだよとツッコミがありそうです。


③アクティブコースの基準価額推移
連動ファンドの基準価額推移ですが、10月以降で下落基調にあります。世界株式へ7割、債券へ3割の比率で組成されているファンドですので、株式オンリーより価格変動が少ないですがそれなりに下落しており、今は耐え時といったところでしょうか。

楽天ポイント運用画面2








④ポイントが少なくて手が打てない
このサービスは、楽天スーパーポイントを100pt単位で投資するルールなのですが、下落基調であればドル・コスト平均法を狙って、ポイントを追加投下したいところですが、ポイントって思うほど貯まらず何も手が打てません。期間限定ポイントは使えず、通常ポイントのみが利用可能なのですが、通常ポイントってあまり貯まらないのでなんにもできません。

また、仕組みとしてファンドの口数を買い付けているのか不透明でわからず、ドル・コスト平均法の効果がそもそも得られるものなのか、よくわからないです。基準価格と連動すると説明があるだけでしたので。たぶん、下落中にポイントを追加投入すれば、平均取得単価の引き下げ効果があるように思うのですが。

⑤まとめ
まあ、投資の体験をするにはいいかもしれませんが、仕組みが良くわからないですね。また、下落相場の中でのサービス開始でしたので、投資をしたことがない人からしたら、ちょっとショックを受けている人もいるかもしれません。

でも、あくまでも投資体験ツールと考えれば、現金を使わずに疑似体験ができるので敷居が低く良いことです。その意味では、連動対象ファンドの種類を増やしてくれると面白いかもしれません。いまは連動対象ファンドがバランス型ですが、楽天バンガードシリーズを使ってるのであれば、債券を混ぜないで全世界株式100%とか、全米株式とかも選べるといいですね。