かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

ひふみ投信を信じるか信じないかは自分しだいな件

こんにちわ。かつおです。
2018年の株式市場は、年初から下がり、途中で上がり最後は下がって終わるというような展開でしたね。つみたてNISAが開始されたりと、制度的に新しいものが始まったりと変化の多い年でしたね。

なかでも、ひふみシリーズを運用するレオス社が上場を決定したかと思えば、直前に延期発表となったり、ひふみシリーズが不調で各方面からダメ出しされたりと、ひふみファンド保有者の方はやきもきさせられた年だったのではないでしょうか。

ひふみ投信を応援する身として、ひふみの今後について考えたことを記事にしてみます。ちなみに、同じ独立系投信のセゾン投信さわかみ投信についても触れておきたいと思います。

①今年の資金流入額は
投資信託協会のデータですが、レオス社への資金流出入額は図1の通りです。個別ファンドの流出入額ではないですが、流入額、流出額もここ最近は落ち着きを見せています。年初は、テレビ放送で人気化し流入が超過していましたが、流入しすぎな点も運用側は大変なので、心配しておりましたが落ち着きを見せよかったと思います。

[図1.レオス社への資金流出入額]
1.レオスへの資金流出入額 - コピー










ひふみ投信を信じて、継続されている方がまだ多いと言えそうです。みんなが降りない限り、レオス側も安定した運用ができ、パフォーマンス向上に向けて邁進できるものだと考えます。ひふみ投信を応援するなら、このまま保有を続けることが、レオス社にとってもファンド保有者にとってもプラスに働くと思います。

これまで、好調なパフォーマンスできていたため、少しでも不調になると叩かれやすくなります。お決まりの「アクティブファンドの7~8割はインデックスに勝てない」という言葉とともに。インデックスファンドは、確かに合理的な投資方法で私もやっています。が、投資に意思を込めるという行為も好きなので、アクティブファンド、特にひふみ投信は好きです。


②ほかの独立系投信は?
独立系投信の有名どころとして、さわかみ投信セゾン投信の資金流出入額を見てみましょう。図2と図3がそれぞれ、さわかみ投信セゾン投信となります。これらも、個別ファンドの流出入額ではないので、ご注意を。

さわかみファンドは、今年は運用成績は悪くないのに、資金の流出入という視点でみると大分苦戦していることが、うかがい知れます。何とか資金純増を維持できています。独立系投信のさきがけでもあるさわかみ投信には、今後も頑張ってほしいです。


[図2.さわかみ投信への資金流出入額]
2.さわかみ投信への資金流出入額 - コピー











次にセゾン投信の資金流出入ですが、とても安定しています。もう本当に、ムラがなく一定でファンド保有者からの信頼を得ていることがうかがい知れます。ゆっくりではあるけれど、着実に成長している印象を受けます。


[図3.セゾン投信への資金流出入額]
3.セゾン投信への資金流出入額 - コピー










③まとめ
いろいろ、ダメ出しを受けているひふみシリーズですが、今後の成長を信じるか信じないかは自分次第です。インデックスに勝てないとか、もっともらしいことを言われますが、たまには負けることもあるでしょう。

所詮は自分のお金なので、自由に意思をもって使えばいいと思います。他人と資産を増やす競争をしているわけではないのですから。自分の納得のゆくものに投資して、それなりのリターンが得られれば良いのでは。それに、ひふみ投信を評価するには、もう少し長い目でみてやる必要があると思います。米国株への投資もはじめているので、今後のパフォーマンス向上に期待ですね。


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