かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

ZOZOの株価は振るわないけど、お金を社会・経済にまわそうとする社長の姿勢は素直にかっこいいと思えた件

こんにちわ。かつおです。

今日は、株式会社ZOZOについて記事にします。年始からの販売が大変好調だとのことで、それを記念してか、同社社長がポケットマネーから、100人に対して100万円、合計1億円をポケットマネーからプレゼントするというのが話題になっています。(ニュースソースはこちら

Twitterから、RTで申し込むと該当者に、前澤社長からダイレクトメッセージ(以下、DM)で当選の通知が来るそうです。私個人としては、前澤社長個人からDMを受け取ることができることの方が、興味あります。個人的に聞きたいことがあるので、100万円はいらないので、個人的に話を聞いていほしいですね。

前澤社長というと、金づかいが派手だとか、アンチな人もたくさんいると聞きますが、私個人としては、同年代ということもあり、共感できる点が多く応援してます。なにより、お金の消費を通じて、社会・経済に還流させているところがいいなと感じます。


株価の調子は?

昨年の7月に高値を付けてから、下落が続いています。赤字とかになったというわけではありませんが、もともと高い成長率への期待値から割高になっていました。成長率の低下を懸念して、適正価格に近づいているのだと思います。


[図1.ZOZO株価チャート(出所:株ドラゴン様より)]
ZOZOチャート







グロース株は、投資家側の人気が冷めると、みんな我先にと逃げ出しますので、株価の下落が大きくなりやすいと考えます。同社の今後の経営戦略がどうなるか、気になるところですね。

今回のお金のプレゼントも、サプライズ的なイベントで広告宣伝的な意味合いもあるのかもしれませんが、こういう他の企業が行わないような斬新なアイデアを社長自ら実行する姿は、素直にかっこいいと思いました。


株価が不調だと社長自身もつらいはず?

株価が不調であると、株主は文句を言うはずですが、一番の株主は同社の社長ですので、一番危機感を持っているはずです。同社のIRで公開されている、有価証券報告書の大株主の状況によれば前澤社長自身が、2018年9月末時点で36.73%(約1.1億株)の株式を保有しており、第1位の株主です。2位以下は3%台以下です。

仮に1億株もっていると、評価額はどうなるか試算してみましょう。18年7月18日の最高株価と、19年1月4日の株価を使って、試算してみましょう。

[表1.評価額試算]

日付 株価/1株(円) 保有株数(18年9月末) 評価額(百万円)
2018年7月18日 4,830 112,226,600 542,054
2019年1月4日 1,888 112,226,600 211,884



7月に5,400億円‼が、1月には2,100億円に‼!なんと、△3,000億年近くも下落します!
一般サラリーマンからは、馴染みのない金額レベルですね・・・・。ZOZO社長すげーです。こんな状態でも、ポケットマネーを出す姿勢を見せるのは。

一般人なら、資産が目減りしてしまった時に、ポケットマネーから出そうなんて、なかなか思わないですよ。豪快ですね。

ちなみに、1億株もっている場合、税引前の受取配当額を試算すると、以下のようになります。配当額がすごいですね。役員報酬が0円でもやっていけますね。

[表2.配当試算]

決算期 1株配当(円) 保有株数(18年9月末) 配当総額(百万円)
18年3月期 29 112,226,600 3,255
17年3月期 36 112,226,600 4,040
16年3月期 47 112,226,600 5,275


これが、リスクをとって起業し上場させ、成長させてきた経営者への対価というものなんですね。若い方はぜひ起業に挑戦し、相応のリターンを得て、日本経済の活性化にも貢献してほしいなと感じます。


まとめ

ZOZOさんには、今後もまわりをアッと驚かす新しいことにチャレンジしていってほしいと思います。また、それを見て新しいことにチャレンジする人たちが多くでてくると、日本経済がもっと面白いものになっていくのではと感じました。



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