かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

投資額が小さい場合、米国株投資は背伸びせず投信信託を選ぶが吉‼!

こんにちわ。かつおです。

一般的なサラリーマンで、投資総額がそれほど大きくない方が米国株投資をする場合、個別株や海外ETFよりも、投資信託を活用した方がよいことを記事にします。

まとまった資金がなくて、投資にまわせるお金があまりないよ~という方向けの記事です。でも、米国株投資したい‼という方向けにメリットを紹介します。

個別株やETFは魅力的だけど敷居が高い

米国株ブログとかを拝見すると、個別株や海外ETFを直接買い付けてドルベースで運用している強者がごろごろいます。

ついつい真似してみたくなるのが、人情というものですよね。でも、投資額がそれほど大きくないうちは、デメリットがあるのでぐっとこらえた方がよいです。


・購入額が小さいと手数料負けする。
・手動で取引をしなくてはならない。
・夜間取引なので起きてられない。注文機能を駆使すれば解決だけど敷居高い。
ETFは経費率が超低コストなものが多いけど、値動きが気になる。
・個別株の場合は、それなりに勉強が必要。米国四季報とかで。
 日本会計基準と違うので、決算書の読み方が慣れないと不便。

みたいな感じです。人によっては、あるいは証券会社の機能によっては解決できる点もありますが、投資初心者からしたら、ちょっと敷居が高いですよね。

バフェットもS&P500を推奨してるくらいなので、素直に国内でうっているS&P500連動投信を買う方がよさそうです。特に、あまり手間をかけたくない方とか、少額で自動買付したい方とかには。

ファンド選びは迷わずに済みそう

米国株のインデックスファンドに投資するなら、今は低コストな商品がそろっており、かつ数も多くないので、選びやすいです。

iFreeシリーズか、eMAXIS Slimシリーズで決まりだと思います。両者には、S&P500 連動ファンドが世設定されております。どちらも低コストで、為替手数料等を考慮すると海外ETFの買い付けとそれほど格差はないです。下表にファンドのコストを表示します。


ファンド 信託報酬
(税込)
実質コスト
(2018年)
純資産総額
(2018年12月末)
iFree NYダウ・インデックス 0.2430% 0.2880% 0.0450% 85億円
iFree S&P500インデックス 0.2480% 0.3800% 0.1320% 59億円
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 0.1728% (決算前) - 85億円



eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が最も低コストではあるので、これで決まり!と言いたいですが、まだ決算前のため、実質コストが判明していません。ただ、純資産規模が大きくなっているので、それほどかい離はしないと想定します。

また、eMAXIS Slimシリーズは常に業界最低水準のコストを目指すと公言しているため、他ファンドの信託報酬引き下げがあると追随するので、どれが一番やすいか悩まなくてすみます。

ここで、ダウ連動投信も若干そそります。iFree NYダウ・インデックスは、低コストで実質コストとのかい離も少ないです。eMAXIS Slimシリーズにはダウの設定がまだないので、ダウを選ぶならiFreeとなるでしょう。

これらはノーロードで、購入時手数料がかかりませんし、証券会社によっては100円から買い付けできます。また、毎月の引落金額ぴったりで買付できます。


ダウとS&P500ってどっちがいい?

これは、好みによると思います。ダウの場合30銘柄、S&P500 は500銘柄と分散性の違いがあります。ダウは少ない気がしますが、実際30銘柄でも分散しているような印象をうけます。個別株で運用されている方の場合、30銘柄もあれば分散というか、多すぎるという声もあるようです。


参考まえに両者の超長期の株価推移をみると、S&P500の方がリターンが高そうです。


1ダウとS&P500 長期推移












ちなみに、過去5年程度で見てみると、若干ダウが勝っている感じです。ですが似たりよったりではないでしょうか。

2ダウとS&P500 の5年間推移










まとめ

結局、ダウかS&P500かは、好きな方を選べばよいと思います。バフェットが勧めたという点が、心理的にダウを選ぶのにはちょっと抵抗がでるかもしれませんね。かならずしも、そうなるとは限りませんけど。

管理人は、iFree NYダウ・インデックスをウェイト高めに保有しています。スポット買いを不定期にやってます。銘柄が30という点と、それら構成企業が世界的に優れたものばかりで、個別株投資をしている気になれるからです。しょうもない理由ですけど。


わたしも投資額が小さいので投資信託でやってます!早く大きな額を運用したいです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
投資は自己責任でお願いします。


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