かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

出世をあきらめるか奪い取るかの決め所

こんにちわ。かつおです。

 
私のようなふつうのサラリーマンは、出世することが収入を増やす近道ですが、出世をあきらめるというのも、今時はありな生き方なんじゃないかという記事です。
 
出世することのメリットとデメリットについて、考えてみました。わたしのように出世のことでお悩みの方がいたら、お役に立てれば幸いです。
 
 
 
①みんなが役職者になれるわけじゃない
 
 
私の勤め先は、昔ながらの年功序列型です。早めに出世できる場合もあるのですが、各役職になるには、最低年齢が設定されています。
 
例えば、課長なら早くても36歳から、とか部長は早くても40歳から、などの年齢条件があります。
 
どんなに才能溢れる、優秀な若者がいたとしても、中高年にならないといけません。わたしの勤め先のような会社は、日本では割とふつうだと思います。
 
出世するのに、何十年もかかり、上が詰まっているとなかなか、下の世代が出世できないです。しかも、管理職ですから数が限られており、みんながみんな上に行けるわけではないです。ピラミッドですね。
 
 
 
②年の功とはいいますが
 
 
素質や成果だけでなく、年齢という要件を取り入れてるシステムがあることは、日本が成長力を欠く原因のひとつだと思います。
 
新しい活力やアイデアが、働かないおじさんたちに潰されてしまいがちです。
 
人生の先輩として尊敬すべきところはあるかもしれませんが、仕事内容が会社の利益をあげるのに直結する働きをしてるかと言われるとそうでないケースが多いのでは。
 
わたしの周りには、働かない中高年がいっぱいいます。生産性が高くないという意味で。
 
 
③出世するかしないか
 
 
出世をしたいと決めたら、上の人の仕事を奪い取るぐらいの覚悟で、仕事をしてください。待っていても、既得権に居座った中高年の管理職は、自然にどいたりしません。
 
自分の仕事が会社の利益に直結しているか、常に意識して仕事をすると良いです。上司や会社の誰かのためでなく、お客様のためになるかの視点です。
 
逆に、出世よりもプライベートを充実させる生き方を選択するというのもありです。出世すると忙しくなりますし。でも、ちゃんとやるべき仕事はやって、さぼるという意味ではないです。
 
その場合、出世による収入増は見込めなくなるわけですが、今の時代は投資をすれば良いのです。愚直に投資をつづければ、それなりの資産を築ける可能性が高いです。
 
また、プライベートな時間を大切にして人脈を広げることができれば、さらに人生を豊かにします。また、会社に頼らず収入の複線化を図るのにも取り組めるかもしれません。
 
今の日本だと、出世することのほうが損かもしれませんね。上と下からの板挟みなんてのもありますし。
 
個人的な主観ですが、後者の生き方の方が、もしかしたら、これからの日本が良くなる上でいい価値観になるんじゃないかなと、思ってます。