かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

メガバンクで100万円定期預金するよりも、メガバンク100株のが効率がよいんじゃない?!

 

こんにちわ。かつおです。
 
今日は、銀行金利がめちゃ低いので、メガバンクで定期預金するくらいなら、いっそメガバンクの株を少し買った方がましじゃないか?
という考察記事です。
 
※銀行株購入を推奨するものでなく、私個人の見解です。気楽に読んでください。
 
 

 

 

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たとえば、メガバンクの一角である三菱UFJ銀行スーパー定期の預け入れ金利は以下の通りです。

[三菱UFJ銀行スーパー定期金利(2019/3/14時点)]
  300万円未満 300万円以上
1ヵ月 年0.010% 年0.010%
2ヵ月 年0.010% 年0.010%
3ヵ月 年0.010% 年0.010%
6ヵ月 年0.010% 年0.010%
1年 年0.010% 年0.010%
2年 年0.010% 年0.010%
3年 年0.010% 年0.010%
4年 年0.010% 年0.010%
5年 年0.010% 年0.010%
6年 年0.010% 年0.010%
7年 年0.010% 年0.010%
8年 年0.010% 年0.010%
9年 年0.010% 年0.010%
10年 年0.010% 年0.010

全部いっしょ!めちゃめちゃ低金利

 
ざっくり計算しますと、100万円預けて、年間100円の利息(税引前)です。

スゴくあほらしい利息です。元本保証だけど、実質寝かしとくだけで利息なんてATMの手数料で軽く消し飛ぶレベルです。
 
やらないよりは、やった方がましといったところでしょう。
 

三菱UFJフィナンシャル・グループの配当
 
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一方で、三菱UFJ銀行の親会社である、三菱UFJフィナンシャル・グループの配当履歴をご紹介します。


[(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) 配当履歴]
※2019年3月期は予想。終値は3/14時点。
決算期
年間配当
(1株)
3月末日終値
(1株)
配当利回り
最低投資額
(100株)
年間配当
(100株)
2019年3月期(予想) ¥22 ¥564.8 3.90% ¥56,480 ¥2,200
2018年3月期 ¥19 ¥697.0 2.73% ¥69,700 ¥1,900
2017年3月期 ¥18 ¥699.7 2.57% ¥69,970 ¥1,800
2016年3月期 ¥18 ¥521.5 3.45% ¥52,150 ¥1,800
2015年3月期 ¥18 ¥743.7 2.42% ¥74,370 ¥1,800
2014年3月期 ¥16 ¥567.0 2.82% ¥56,700 ¥1,600
2013年3月期 ¥13 ¥558.0 2.33% ¥55,800 ¥1,300
2012年3月期 ¥12 ¥412.0 2.91% ¥41,200 ¥1,200
2011年3月期 ¥12 ¥384.0 3.13% ¥38,400 ¥1,200
2010年3月期 ¥12 ¥490.0 2.45% ¥49,000 ¥1,200
2009年3月期 ¥12 ¥476.0 2.52% ¥47,600 ¥1,200
2008年3月期 ¥14 ¥860.0 1.63% ¥86,000 ¥1,400

株価はあまり振るわないですが、配当は増え続けております。
 
2%から3%の配当利回りがあります。配当額は、100株の購入で2000円近くです。
 
最低投資額は、100株単位ですので五万円前後で買えます。
 
100万円預金するなら、100株くらい銀行株を買うのにまわすのもありかなと思います。
 
価格変動のリスクはありますけど五万円台の投資額なら、一時的に評価額が半分になっても、あまりつらくはないのでは。
 
また、何十年も保有すれば、いずれ配当額で回収できそうですし。
 
最悪、自分の子どもに相続させればさらに長い期間、家庭として配当をもらい続けられる可能性があります。
 
 
株価の推移をチェック
 
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銀行株全体にいえますが、キャピタルゲイン狙いで、あまり突出したリターンは見込めません。
 
三菱フィナンシャル・グループは、下落基調ですね。
 
 
[三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)株価5年チャート]
1.8306株価チャート5年推移







 
 
今は、だいぶ下がってる感があり、最低投資額が5万弱なら、半値になってもいいんじゃんと思えます。
あくまで、100株ならですが。

銀行に現金預けるくらい信用しているなら、その銀行株も買えるんじゃない?みたいなノリです。


100株買って、放置なんて戦略もありかもしれません。それ以上の株数を買うとリスクもかわり、話はかわってきますが。
 
 
まとめ

少なくとも、UFJ銀行で高い手数料の投資信託を窓口で売りつけられるぐらいだったら、親会社の株買った方がよくないですか?

ぼったくられた方々から得た利益が、株主に配当となって還元されているという不思議な流れですね。

ただ闇雲に、現金を貯金するだけでは、資産形成をするのは今の日本では難しいです。
 
本日は、投資という観点を取り入れると、こんな考え方もできるという、一例をご紹介しました。
 
あくまで一例で、万能なものではないので、御注意ください。

投資にはリスクがつきものです。自己責任でお願いします。