かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

分散投資でゆっくり資産形成のすすめ

こんにちわ。かつおです。

 
今日は、投資初心者の方にむけて、ゆっくりと時間をかけて資産形成するには、国際分散投資がおすすめという内容の記事です。ソッコーでお金持ちなる方法ではないのであしからず。

 

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はじめに

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管理人は米国株ウェイト高めの投資方針としています。完全に米国一本でなく、エリアに偏りがある投資といった感じです。
 
銘柄は、分散されていますが、エリア集中投資に分類されるはず。
 
しかし、私は周囲から相談されると、まずは国際分散投資をすすめています。色々な公的年金運用でも採用されていますし。
 
国際分散投資はリスクを低減できる優れたアプローチで、万人向けな再現性の高い手法と思っているからです。
 
私の投資スタイルは万人向けでないと認識していますので、周囲には薦めていません。
 
年収、資産の状況が人それぞれちがいますし、リスクへの耐性もちがうので。
 
 

国際分散投資のメリット

 
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国際分散投資というと、インデックスファンドやETFを活用した、パッシブ運用が関連してくるでしょう。
 
また、株式、債券、リート、ゴールド等の複数の資産を組合せて行います。
 
さらに、それぞれの資産について、外国、国内とに分けて地域も分散します。
 
なので、特定の資産、地域のどこかが悪くとも、全体としては大きな影響を受けにくくすることができます。
 
将来どこが、好調か不調になるかわからないなら、市場全部に投資してしまうという考え方ですね。
 
また、インデックスファンドを使えば、市場平均を買うことになり、勝ち負けも平均に収束するといえます。
 
地球経済全体では、成長しているので、その恩恵を受けようという考え方もその根底にあるでしょう。
 
【たまごをひとつのかごにもるな】
 
という格言があるくらいですから、分散投資は、とても基本的ではありながら、とても重要な点です。
 
どこがよくなる、悪くなるとかを当てに行かない平均を狙う手法と言え、初心者、上級者を問わず、有用な手法と思います。
 
 

ゆっくり気長に育てよう

 
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国際分散投資を行う場合、リスクを低減するかわりに、それに応じたリターンになります。
 
投資の世界では、ハイリスクなものはハイリターン、ローリスクなものはローリターンの関係があります。
 
リスクを下げれば期待リターンもさがります。
 
なので、ゆっくりと時間をかけて資産を育てていく気持ちが必要です。
 
国際分散投資でも、株式比率を高めれば期待リターンを高めることは可能ですが、その場合リスクも上がります。
 
組み合わせを考えるのも楽しみのひとつですね。
 
また、効率的フロンティアという考え方もあります。
 
資産の組み合わせによっては、同じリターンでもリスクが低減される組み合わせがあり、これを見つけるのも、分散投資の醍醐味ですね。

 

効率的フロンティアについては、
わたしのインデックス」様の資産配分ツールでいろいろ試せます。
素晴らしいサイトなので訪問してみることをお勧めします。
 
 

本来投資にリスクはつきもの、国際分散にもリスクがあるのでうまくつきあおう

 
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リスク低減とか、リスクコントロールの観点から、国際分散投資は有効だと思いますが、リスクがなくなるわけではありません。
 
リーマンショックの時には、各資産の逆相関などふっとび、ほとんどの資産が大幅につられて下落したことを記憶しています。
 
株式5割と債券5割の組み合わせのセゾン・バンガードグローバルバランスファンドも、当時は大きく下落していました。
 
四割近い下落で、円高の影響も大きく受けていました。まー株式オンリーよりましな下落でしたけど。
 
経済危機的な暴落時には、ダメージは大きく、国際分散投資もリスクはそれなりに拡大するということは、頭の片隅にいれておく必要はあると思います。
 
管理人は、その時株式オンリーでして、半値以下になった経験があります。
 
けれど、投資額と現金比率に気をつけていたので、なんとか生活にはこまりませんでしたが。なので、キャッシュポジションをどれだけとっておくかも大事です。
 
こんな経緯もあるので、同僚や友人に相談されると、まずは国際分散投資をすすめています。投資は、自己責任でお願いします。

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