かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

初心者におすすめな簡単な投資方法!バランスファンドで楽しよう!

 

こんにちわ。かつおです。


今日は、手間をかけず投資をはじめたい!とか、何に投資すれば良いかわからない!といった場合、バランスファンドを使うと楽でいいかもという内容です。

投資を少し勉強し始めると、投資先の配分に悩んだりすることがあると思います。または、勉強してもよくわかんないとか、教えてもらえる人が身近にいなくて困る場合があるかもしれません。

そんな場合は、予め決められた投資方針や資産配分で運用されるバランスファンドを選ぶことが、手間もかからず長期投資を行う場合に適していると考えます。

管理人が、もしバランスファンドを選ぶならば、「セゾン・バンガード・グロバールバランスファンド」か「eMAXIS Slimバランス8資産均等型」あたりが妥当だと思っています。

セゾンは純資産額が大きく運用期間が長いこと、
eMAXIS Slimバランスは超低コストなところが、そう考える理由です。

なので、この二つのファンドを軸に話を進めます。

記事インデックス選択










eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)おさらい。

8資産均等型は、文字どおり各資産に均等で投資するものです。下の図のとおり、各資産毎の基本投資割合が決まっています。

各資産の値上がり、値下がり等で比率が崩れた場合は、運用会社側で自動的に配分を元に戻す作業(リバランス)をやってくれます。

2.8資産均等配分



















コスト面も優秀で、購入時手数料はなく、信託報酬も 年率0.159%(税別)以内となっており、信託財産留保額もかかりません。

さらに、コストについては業界最低水準を目指すと公言しているので、他社が値下げをすれば追従してくれるのが、嬉しいところです。

なお、「Slim」の文字がはいっていない、「eMAXIS バランス(8資産均等型)」というのがあります。これは同一のマザーファンドに投資しているので、コンセプトや機能的には同じものですが、コストはSlimシリーズより高いのでご注意を。

今買うなら、Slimの方です。



セゾン バンガード・グローバルバランスファンドおさらい


セゾンのファンドは、時価総額型のバランスファンドです。世界全体の株式や債券市場の時価総額比率を参考にした資産配分です。

ただし、株式50%、債券50%を固定した基本配分とし、そのうえで時価総額比を取り入れている形となります。

なので、株式50%を超えないよう運用していますので、少し保守的な配分かもしれません。


1.セゾン資産配分




















気になるコストですが、購入時手数料はかかりません。信託報酬は年 0.60%±0.02%(8%税込)となっており、信託財産留保額0.1%も設定されています。

コストはやや高めな印象ですが、個人投資家から根強い支持があるようで、純資産額が1,792億円(2019年4月5日時点)と大きいです。資金流入も安定しており、根強いファンがいるようですね。

なお、管理人は実際にこのファンドを、こども口座で積立投資しています。時間をかけたくないので、ほったらかしてありますが、非常に楽だと実感しています。



資産均等型と時価総額型どっちが良いの?


セゾン、8資産均等型のどちらも、世界全体に広く分散投資するものです。そこで、大きな違いがあるとすれば、資産配分の方針でしょう。

その場合、均等型と時価総額型のどちらが良いのかと悩みがでてきます。

そこで、セゾンとeMAXIS
 バランス8資産均等型(Slimじゃない方です)の騰落率比較をしてみました。

セゾンと長期比較をする場合、Slimは設定から日が浅いため無理でしたので、同じマザーファンドに投資する、eMAXIS バランス8資産均等型の方を比較対象として使います。

機能的には同じですし、コストもセゾンに近いので。

[参考]eMAXIS バランス(8資産均等型)

購入時手数料:なし
信託報酬:年率0.50%(税別)

信託財産留保額 :0.15%


さて、気になる騰落率の比較ですが、下図のとおりです。

正直な感想として、似たような動きではないでしょうか?長期で見ると、あまり変わらないじゃない?と思える結果です。

8資産均等型の方が、若干ですがリターンが良いように見えます。

3.セゾンと8資産均等比較チャート




















Slimシリーズの方が、セゾンよりも信託報酬が低いので、今後セゾンよりもリターンが高まる可能性はあるかもしれません。

均等型と時価総額型、最後は自分の好みかも


まとめ


バランスファンドは中身が見えないからダメと批判されることもありますが、初心者にとっては、へんな投資信託をつかまされるぐらいならば、何倍もましだと思います。

また、多くの一般的生活者で、投資に時間をかけられる人ってまだまだ少ないと思うので、一本で分散投資が手軽にできる点はすごく便利だと考えます。

セゾンはコストが高いと言われつつも、支持され続けるのはこういう生活者のニーズをうまくくみ取っているからかもしれませんね。

ただし、今はバランスファンドも乱立してますし、バランス型と名の付いたへんなアクティブファンドもどきもあるので、選択にはご注意を。

最後までお読みいただきありがとうございました。
投資は自己責任で。




ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村