かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

【つみたてNISA】投資初心者はアクティブファンドを避けた方がよいワケ

 

こんにちわ。かつおです。

今日は、つみたてNISAで、アクティブファンドを組み入れるかどうか悩んでいる人向けの記事です。

投資初心者の人は、つみたてNISAでは、アクティブファンドは避けインデックスファンドへ投資しておいた方が無難だという内容です。

アクティブファンドの一例として、ひふみプラスのパフォーマンスとインデックスファンドのパフォーマンスを比較をしながら説明します。

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ひふみプラスと米国株インデックスファンドを比較

比較対象として、iFree S&P500にご登場いただきます。
 S&P500は、米国株投資の最適解と言われることもあり、選んでみました。本当に最適解かどうかはわかりませんのであしからず。投資界隈でそういう風潮があるようです。

あと、ひとつとして、つみたてNISAの対象ファンドではないですが、iFreeダウも参考までに比較先とします。
 
ひふみプラスは、株価指数TOPIXベンチマークとしています。しかし、比較先としては少々しょぼい気がします。

 

また、最近では米国株式も組み入れてるので、米国の株価指数に連動するファンドと比較してみようと思いました。
 
なお、投資をしたことがない人のために、ざっくり補足しますと、インデックスファンドは、株価指数への連動を目指すもので、市場全体の平均値を狙うものです。総じて、低コストです。

アクティブファンドは、市場平均よりも超過リターンを目指そうとするものです。ファンドマネージャーと呼ばれるプロの人たちが、あれやこれやと考えて、運用してくれます。総じて、コストは高いです。信託報酬が年1%越えなんてものはざらです。2%を超えるものもあります。



つみたてNISA制度開始後の騰落率を比較

 

2018年1月4日を基準日として、基準価額の騰落率の推移を比較してみました。

2018年後半は、相場全体が大幅に下落した時でもありましたが、ひふみプラスの下落率は特に大きいです。


また一方で、年が明けての上昇相場でも、ひふみは確かに上昇しましたが、S&P500やダウに比べると戻りが弱いです。


騰落率推移


















インデックスファンドに積み立ててた方が、よっぽどましだったことになります。ひふみの場合、信託報酬が年1%程度なので、高いコストを支払っているのにパフォーマンスの悪さがよけいに気になります。

iFreeシリーズだと、信託報酬が大よそ年0.2%台ですから、こっちの方が割がいい感じがします。

 

おまけの比較 ひふみプラスVS全世界株式


参考までに、全世界株式との比較をしてみました。比較先は、楽天バンガードシリーズの全世界株式ファンドです。

このファンドは、信託報酬が年0.2196%程度とされており、全世界の株式に投資できるのに超低コストです。通称、楽天VTと投資界隈で呼ばれてるようです。

比較結果ですが、ひふみプラスのパフォーマンスが悪いです。


騰落率推移2


















これだったら、楽天バンガードを買って地道に続けている方がいいんじゃないかと思えてきます。


つみたてNISAではインデックスファンドを選ぶのが無難



アクティブファンドには、好調や不調に波があります。ひふみ関しては、今は不調な時だと思います。

市場全体が好調なのに、あまり運用がぱっとしないなんてことがざらに起こりえます。投資初心者の方は、こういう運用パフォーマンスのむらに、辛抱できないかもしれません。

また、今後好調になる時が本当に来るかどうかの保証もないので、余計気になってしまうかもしれません。

私のつみたてNISA口座では、ひふみプラス、楽天バンガード全世界株式、iFree S&P500を2018年の制度開始以来、定額で買い続けていますが、ひふみだけいまだに含み損です

投資初心者の方は、つみたてNISAでは、インデックスファンドを利用した方が無難だと考えます。特に、世界全体の株式に幅広く投資するなどの、負けにくい投資手法を採用した方が賢明です。

アクティブには夢はありますが、はかない夢な感じがします。

 

既にアクティブファンドを保有している場合は?


保有しつづけるか、売却するかは最終的にはご自身の判断です。

管理人は、つみたてNISA、特定口座双方で、ひふみプラスをとりあえず保有し続けていまが、最近の運用状況をみていると、気持ちが多少揺らぎつつあります。

しかし、せっかくのつみたてNISA枠を無駄にしたくないので、売却とかはまだ考えていません。


枠の再利用ができる、スイッチングみたいな制度ができるのを待つという手もありますが、これは不確定です。

もし、私が保有するひふみに何らかの対処をするとしたら、ひふみへの積立を中止し、他のファンドの積立に切り替え、つみたてNISA口座のひふみはそのまま放置しておくという方法をとると思います。

今のところは、ひふみを放置プレイしてますが、ひふみの売却なり何かしらの対処をしたら、別記事でご報告します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
投資は自己責任でお願いします。