かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

毎月1万円貯金と毎月1万円投資の圧倒的な差!貯金だけでは格差は広がる!


こんにちわ。かつおです。

今日は、お金を貯めたいと考えている人や、家計の防衛のために貯蓄に励みたいと考えている人に向けての記事です。

毎月1万円でも貯金しようとか、500円玉貯金をやろうとか考えている場合、そんなことよりも積立投資をした方が将来的には報われる可能性が高いという内容です。

現在の低金利下や、今後の消費増税、物価上昇などを考えると、現金をそのまま持っていても、資産の増加効果はないし、資産防衛にもならないと思います。

そこで、投資を行うことのメリットを過去の事例をもとに紹介します。ここ10年くらいでも、少しでも投資をした人と、していない人では圧倒的な差がでているであろうことが予想されます。

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ここ10年で投資をしたら報われたか?

例えば、先進国の株式に広く分散される低コストなインデックスファンドを、淡々と積み立てているだけでも、単に貯金した人とでは大きな差が発生しています。

以下に、2009年から1万円を毎月積立投資をした場合のシミュレーション結果を記載します。具体的な金融商品として「eMAXIS 先進国株式インデックス」の基準価額を利用しました。

このファンドは、単なるインデックスファンドであり、小難しい内容の金融商品でも、流行りものでもなく、市場平均に連動することを目指したシンプルなファンドです。

結果として、この期間における元本累計は115万円で、評価額は211万円となっています。損益はプラス96万円です。
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単に、毎月1万円貯金していただけであれば、金利がついたとしても元本の115万円とほとんど変わらない状況でしょう。

この10年で、シンプルなインデックスファンドに分散投資してきた人は、かなり報われていたことなります。逆に、貯金だけしてきた人はその恩恵をあずかることはできず、投資をしていた人からかなり引き離されていたことになります。

過去の実績は、将来のリターンを保証するものではないですが、世界経済全体が成長基調にある以上、世界全体に幅広く投資することができれば、その恩恵を受けられる可能性が高いです。

長年、低成長であった日本で暮らしていると、経済全体が成長しているという感覚が感じにくいと思いますが、日本だけが特殊であったのです。

※なお、お断りしておくと、すべて投資をした人が儲かったはずというつもりはありませんのであしからず。銀行で変なファンドを買わされた人とか、短期売買で損した人とか、そういうケースも多々あると思います。

積立投資なら「つみたてNISA」を活用したい

投資である以上、元本保証ではありません。ですが、リスクをとったことによる、そのリターンは貯金とは比になりません。

投資を成功させるコツとして、「時間を味方につける」ということが良く言われます。短期では株価というのは、投資家の思惑等おかまいなしに、ランダムに動きます。

しかし、積立て投資のように、購入するタイミングを分散させて、長期間で取り組むことによってその変動を吸収してやれる可能性が高まります。

今であれば、20年間利益が非課税になる「つみたてNISA制度」を金融庁が用意してくれていたりと、投資家にとってメリットのある制度が用意されています。

これを使わない手はないですね。

まとめ


私自身の体験ですが、この10年間投資をつづけていたので、割と報われた方でないかと思っています。貯金だけしていたら、欲しかった車も買えなかったなとよく思います。

しかし、元本保証ではないので、リーマンショックのような大暴落もあったりと、含み損を抱えることも多々ありました。ただ、株式というのは不思議なもので、過度に売られ過ぎたりすることもあり、暴落があっても、振り返ってみると必ず適正価格に戻ってきています。時間はかかりますが。

なので、ご自身のとれるリスクの範囲で投資をしてみることが重要だと思います。全額投資に突っ込むとかは危険ですので、手に汗かかない程度で、まずは少額から投資をはじめてみることが大事だと考えます。

参考までに、私は含み損を抱えたり、株式市場の大幅下落があったりすると、下のダウ工業平均株価のチャートを見て、平常心を保つよう心がけています。

ダウチャート













長い目でみれば、株式は上昇や下落を繰り返しながら、企業が成長する限り株式市場も成長していくはずだと考えています。あくまでも、過去の歴史に学べばという観点からですが。


最後までお読みいただきありがとうございました。
投資は自己責任でお願いします。



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