かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

ひふみシリーズを運用するレオス社からの資金流出が心配

こんにちわ。かつおです。

今日は、ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金を運用するレオスキャピタルワークス社についての記事です。管理人も、ひふみプラスを保有しており、最近は成績がパットせず注目のファンドですが、最近の資金流入について芳しくないので記事にします。

 

はじめに

前回記事で、2019年4月に大幅な資金流出超過となったと紹介しておりましたが、当時は推計値によるものでした。そこで、投資信託協会の公開データで4月分の確定値が発表されていたので、あらためて分析してレポートします。

ただし、投信信託協会のデータは個別の投資信託の流出入額ではなく、運用会社自体の流出入額ですのでご了承ください。レオス社の運用商品はひふみシリーズが主なので、実質的には同じと認識しています。

 前回の記事はこちらから。

www.syomin-toushi-katsuo.net

 

レオス社への4月資金流入額は?

さて、レオス社の19年4月の流出入額ですが、純減となっています。下のグラフをご覧ください。△120億円となっており、ここ1年ではかなり大きな金額水準です。比較先として、セゾン投信も記載しておりますが、セゾン投信は流入超過が継続しており、かなり安定しています。

レオス社資金流出入額

だいじょうぶなのか?レオスさん

これは、運用への失望によるものなのか、かつてない長期連休のせいなのか、推測しかできませんが、ひふみシリーズはあまり芳しい評価を受けていないかもしれません。

ひふみシリーズは正念場ですね。保有者は疑心暗鬼になりそうな状況です。私も保有しているので他人ごとではありません。

株式市場の地合いもよくないので、流出超過がしばらく継続しそうな気配を感じます。似たような傾向として、独立系の直販投信、さわかみファンドも昔は人気がありましたが、ここ数年は資金流出超過が目立ち運用成績もパッとしません。さわかみファンドみたいな感じになのかな?とやや不安がよぎります。

昔、管理人もさわかみファンドを保有していた時期があり、売却し手を引いた経験があります。その時とデジャブ的な感覚がするので、ひふみを継続保有してよいか悩み中です。

 

まとめ 

 ひふみシリーズをもつか、保有を続けるか手放すか悩み中の方も多いのではないでしょうか?保有を続けるのであれば、アクティブファンドは調子のよい時もあれば、悪い時もあると割り切って保有しないといけないので忍耐が必要ですね。

逆に、手放す場合は、もし今後パフォーマンスがよくなったら、もったいないかなといった悩みが出てくるかもしれません。

ファンド保有者として、レオス社にはちゃんとしたパフォーマンスを示して、アクティブファンドとしての価値をちゃんと出してほしいものだなと、感じています。

個人的には、レオス社の藤野社長の投資に対する考え方やスタンスは共感できるものがあるので、応援したいファンドです。今後の動向に要注目ですね。

 

 興味のある方は、以下の関連記事をご覧ください。

www.syomin-toushi-katsuo.net

 

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