かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

つみたてNISAでどの投資信託を選べばよいのか?

こんにちわ。かつおです。

つみたてNISAも開始されて、はや一年以上が経過しました。これから、つみたてNISAを始めようとする方向けの記事です。

つみたてNISA対象商品も160本もあって、どれ選べばいいかわからない!という方におすすめのファンドを選んでみました。

タイプ別に説明します。最終的な判断はご自身でお願いします。

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つみたてNISA対象ファンド数

 2019年5月19日現在で、対象商品は160本あります。インデックス型で142本、アクティブ型で18本です。下表は大まかな資産クラス毎の件数です。

もはや、初心者の人にとってはどれを選べいんだよ?とツッコミを入れたくなるレベルの数です。

[つみたてNISA対象商品数]

インデックスファンド 国内株式 32
海外株式 41
バランス型 69
  小計 142
アクティブファンド 国内型 7
海外型 11
  小計 18
         合計 160

同じ株式指数に連動するファンドが重複しており、初心者を悩ませます。 日経平均に連動するファンドだけでも15本もあります。

運用会社が違うだけで、信託報酬の高低の差はありますが、効能的にはほぼ同じ商品です。各資産クラス毎に、同様のことが起きているので初心者を悩ませますね。

ですが、同じ指数にカテゴライズされている商品であれば、低コストで純資産額が大きいものを選べばよいです。

具体的に言えば、eMAXIS Slimシリーズや ニッセイ購入換金手数料なしシリーズ、iFreeシリーズあたりを選んでおけば外さないと思います。

いずれも、低コストで純資産額も申し分ないものが多いです。

おまかせ派

つみたてNISAでは、単独の債券ファンドを取り扱っていません。そのため、債券も組みいれて、バランスよく投資したいという場合、バランスファンドを選択する必要があります。

バランスファンドは、株式や債券等の資産比率、投資エリアの比率等も含めて、ファンドの中で、調整をしてくれます。

全てお任せしたいなという場合、以下2ファンドがおすすめです。

 

  •  eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 2種類とも、債券を含んでいるので、株式だけに投資するよりは比較的マイルドな値動きになります。

また、債券はいらいないけれど、世界全体の株式に広く分散したい、かつ手間をかけたくないという場合、以下2ファンドがおすすめです。

  •  eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 
  • 楽天 全世界株式インデックス・ファンド

いずれも、対象としている株式指数が異なりますが、世界全体の株式に広く投資する効果が得られます。日本、先進国、新興国に広く、かつ決められた比率でファンド側で投資してくれます。

ただ、債券を含んでいないので値動き的には荒くなりますね。リスクは高めということになります。

凝り性なDIY派

つみたてNISAの場合、投資比率を調整するために売却したりすると非課税枠が再利用できません。なので、あらかじめ決めた投資比率に戻す、リバランスをどうするかという問題がつきまといますが、複数のファンドを組み合わせたいという場合には以下のファンドがおすすめです。

  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックスまたは<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

日本国内、先進国、新興国毎のファンドです。好きな比率で組み合わせて、自分好みのポートフォリオを組めばよいと思います。

投資比率が崩れた場合、特定口座側で値下がりした資産を買い増したりすることで、資産全体の比率を調整する必要があるかもしれません。ちょっと面倒かも。

集中投資派

つみたてNISAは、年間40万円の20年、最大800万円まで投資が可能です。800万円くらいなら、集中投資した方がよいんじゃない?と考える方もいるかもしれません。

管理人は、その部類の人間です。万人には、あまりお勧めできませんが、ご参考までご紹介します。

例えば、アメリカへの集中投資をする場合、以下のファンドで可能です。

  • eMAXIS Slim 米国株(S&P500)又は iFree S&P500インデックス
  • 楽天 全米株式インデックス・ファンド

S&P500はアメリカ市場の有名な株価指数です。楽天全米株式ファンドは、アメリカ市場全体に投資することが可能なものです。

どっちが良いかは、お好みで。管理人はS&P500を選択しています。いずれにしても、アメリカ市場がこけたら、打撃を受けますし、リスクが高いので初心者にはお勧めしない手法です。

こんな方法もあるんだなというぐらいに、聞き流してください。

まとめ

商品的には、eMAXIS Slimシリーズを選んでおくことが無難だと考えます。同シリーズは、業界で最低水準のコストを目指すと公表しています。他社が信託報酬の値下げを行うと、追随して値下げを実施しています。

なので、他社からコストが低いファンドが後から出てきても、悩まずに済むのがメリットです。

また、投資対象としては、迷った場合はバランスファンドか、全世界株式あたりを選んでおく方が無難だと思います。ほったらかしておいても、ファンド側でリバランスを実施してくれるので、投資にかかる手間を格段に減らすことができます。

DIYで、自分で組み合わせて運用する場合は、それなりの労力がかかることだけは、覚悟しておく必要があります。

最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任でお願いします。

 

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