かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

貯金もいいけど投資もいかがでしょうか

こんにちわ。かつおです。

今日は貯金と投資に関するお話です。そろそろ2019年夏のボーナスも近づいてきており、どうしようかと思い巡らせていらっしゃる方もいるんじゃないでしょうか?

毎年ボーナス時期が近づくと、ニュースなどでボーナスの使い道で一番多いのは「貯金」と報じられていたりします。

貯金も大事ですが、今の低金利下ではただお金を保管しておくだけで、利殖手段としては心許ないのも事実。投資をなかなか始められない方に向けて、投資の魅力をお伝えしたいと思います。

少しでも良いので投資に振り向けると、見える世界がちがってきます。投資にはもちろんリスクが伴いますが、リスクに伴うリターンがあることも認識する必要があります。リスクとリターンは表裏一体です。

ご自身のとれるリスク許容度の範囲で、今年の夏は投資と貯金の両方をやってみてはいかがでしょうか。

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貯金に関する世間の意識

世間のみなさんは、どれくらい貯金志向があるのか、気になります。そこで、博報堂生活総合研究所の「生活定点」調査を参考にしてみます。

今後お金をかけたいもので、貯金と回答する人は5割以上います。また、男女で差があり女性の方がよりその回答率が高いです。

お金をかけたいもので、貯金というのは少し表現が矛盾するのが気になります。お金つかってないじゃんと。

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続いて、年代別です。20代が若干低下しています。これは、投資への志向が増えたからかもしれません。

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貯金が好きというより、将来不安から確実なもので防衛していきたいというニーズがあるからかもしれませんね。 景気回復とかいわれながら、実感もないですし、消費増税はあるわで、保守的にならざるを得ないのかもしれません。

投資に関する世間の意識

次に、投資に今後お金をかけたいと回答している割合です。全体として、2割未満ですね。貯金と比べると、すごく低いです。男女で比べた時、女性の回答率が低いです。

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年代別に見てみると、ここ数年では20代が上昇傾向のように見えます。全体として、リーマンショックを機転に、2009年以降に一旦下降し、市場の回復とともに、興味が戻り始めているような印象です。

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長期でみると投資への関心はあまり変化がないように見えますが、つみたてNISA口座が100万口座を突破したりと、若年世代の投資の関心は高まりつつあるような肌感覚はあるので、今後は関心が高まるかもしれません。

少なくとも、現状では、投資をすることは日本ではまだあまり当たり前の考えではないようです。まわりの人がやってないと、投資ってやろうという気が起きないのかもしれません。

投資の魅力とリスクを理解

貯金とは比べられない程の圧倒的な差がでてくることが、魅力として挙げられます。下の図は、実在するインデックスファンドを過去10年間積立投資した場合と、単に貯金した場合の比較図です。

過去実績によるシミュレーションなので、将来のリターンを約束するものではないですが、10年前に投資を開始した人としなかった人では大きな差がでていることをご理解いただければと思います。

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このグラフは以下記事で詳しく解説してます

www.syomin-toushi-katsuo.net

 当然のことながら、評価額が元本を下回る時期もありますが、過去10年においては外国株式にめげずに投資し続けた方は、今は大きな果実を得ているはずです。これは、特段難しい商品ではなく、単なるインデックスファンドです。

まあ、逆に言えば貯金とは比べ物にならないリスクもあるわけなので、そのあたりには注意が必要です。ただ、投資資金の総額でリスクをコントロールしたり、分散投資でリスクを低減するなどの対策はあるので、リスクをとならなさすぎるのももったいない話です。

なお、リーマンショック級の危機だといろんな資産が大幅下落して、どんな対策も焼け石に水ですが、株式市場は過去何度もそういう危機を乗り越えてきていることを踏まえると、覚悟を決めておけば、いずれはなんとかなるじゃないかというのが、私個人の見解です。

金融庁が、つみたてNISA制度等の自助努力の制度を用意してくれているわけですから、投資をしないのはもったいないと考えます。

まとめ

投資をしたことがない人にとっては、とても怖いものだと思います。また、世間では投資への関心が低いので、何か遠い存在で手が出しづらいかもしれません。

現在は、まとまった資金がなくても、100円から投資できる時代です。貯金だけという方は、少し投資にふりむけてみることで、その効用を体験してみてはいかがでしょうか。

私個人の実体験ですが、投資をしていたおかけで実生活でだいぶ助けられました。車の買い替えや、こどもの学費等、まとまった資金が必要な時に取り崩したりすることで対応できました。

貯金だけしていたら、ただ資産が減っていくだけでしたが、ある程度の利益がでていことで助かりました。さすがに、利益で車1台まるまる買うことはできませんでしたが。

最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

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