かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

eMAXIS Slimがまたまた最低コスト更新!インデックスファンドのコスト競争が凄いところまできた件

こんにちわ。かつおです。

インデックスファンドのeMAXIS Slimシリーズから、またまた信託報酬引下げの発表(2019年10月15日)ががありました。

インデックスファンドのホームページってあまりニュースリリースとかお知らせとかあまり更新がない印象がありますが、eMAXISのホームページは最近よく信託報酬引下げのお知らせを目にします。

個人投資家にはうれしいニュースですが、コスト競争が最近凄すぎじゃない?とやや心配してます。

 

f:id:katsuo-toshi:20191019125236p:plain

 

 

引下げ内容

三菱UFJ国際投信のニュースリリースによれば、 2019 年 11 月 12 日より、以下ファンドの信託報酬率が改定されるとのこと。

米国株式と、世界株式対象の4本でした。

ファンド名 信託報酬 改定内容(税別)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.15%以内 → 0.088%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.12%以内 → 0.104%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

世界株式系は、国際分散投資をする人にとっては重宝するツールだともいますが、これ一本で全世界の株式に投資できるのは便利でいいですね。そのようなファンドの信託報酬が下がるのはメリットが大きいかと。

また、管理人も保有しているeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も引下げ予定で、ありがたいお知らせでした。

米国株式は、現行の信託報酬率の4割近い引き下げで、ほぼ半額ぐらいの勢いです。なんといいますか、海外ETF並みで、ETFを買う手間を考えると、楽ちんですね。

 

引下げの理由を推測

eMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の手数料を目指すという方針があります。そのため、他で同クラスのファンドで低コストなものが出現すれば、そこに追随することを何度もやっています。保有者には、ありがたや~な方針です。

9月に「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(信託報酬 税別0.088%)」が設定されたことや、世界株は、雪だるまシリーズの信託報酬の方が低かったからなんでしょうか?

いたちごっこですな。他の会社も出したばっかりで、いきなり追随されるとか苦労が絶えなくて可哀想ですね。今後どうなってくんでしょうかね、インデックスファンド達。eMAXIS Slimシリーズ一強の時代が来るのでしょうか?

純資産推移

eMAXIS Slimシリーズの純資産の伸びを調べてみました。2年ほど前に立ち上がった本シリーズですが、今はシリーズ合計で2,000億円に迫る勢いです。先進国株式が多いですね。 

f:id:katsuo-toshi:20191019084312p:plain

短期間で勢いよく伸びてますね。低コストのコンセプトが、インデックス投資家からの信頼やニーズを満たしてくれるからでしょうか。規模面では安心感がありますね。

将来的には、1兆とか、兆のくらいまでに届きそう

 

ちょっと気になった点

嬉しい反面、少し気になる点もあります。

投資信託という形でここまで下げて大丈夫なんでしょうか?と。ちゃんと、商売が成立しているのか、今後成立する見込みなのかとか、販売会社さんや運用会社さんを心配してしまいます。

 

あとは、既存eMaxisシリーズを含めるとファンド本数が多すぎて、ホームページが見づらいことぐらいですかね。いや、あの多さがいいんだという意見もあるかもしれないので、どっちが正解かはわかんないですけど。

いずれにしても、三菱UFJ国際投信さんありがとうございます。今後も頑張ってください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村