かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

サラリーマンがお金を増やせるようになるためのステップやお金に対する感度を高める方法を考えてみた件

こんにちわ。かつおです。

同僚の女性からお金増やしていくためにどうしたらよいか?と聞かれたので、いくつかのステップを考えてみました。いきなり投資をはじめようとするとかは、敷居が高いので、もっとそれ以前に、普通の給与所得者がお金に対する感度を高めるためのプロセスみたいなものを考えてみました。

なので、本記事は投資とかやったことない人向けの記事になります。あと、地道な内容です。

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投資の敷居の高さは経験者が思う以上に初心者には高い

同僚にいきなり投資のお話をして、失敗しました。まず、仕組みがすぐには理解できないことやリスクという言葉に警戒感。

言葉がそもそも難解らしく、リスクとリターンとか、ポートフォリオとかなんてこっちが当たり前だと思っているものが、通じない。これ当然ですよね。

お金に関する正しい興味を育ててもらい、具体的な行動につなげてもらえるには、いくつかのステップが必要だなと感じました。

できれば、勉強してねと言いたいところですが、興味ない人にはつらいところなので、具体的な行動を行いながら、お金に関する知識みたいなものが身についていく方法がよいなと考えました。

自分のお金の使い方の把握

 毎日、毎月、頻度はざっくりとでもいいので、自分が何にお金を使ったのか調べることや把握することからはじめるとよいのではないでしょうか。支出の把握です。

惰性で使ったものなのか、意思をもって使ったものかの把握をしてみると良いかもしれません。惰性でつかってしまったものは、無駄遣いというやつなので、無駄だったなと思える支出が見つけれられれば、ベストです。

家計簿までつけられれば、ベストですがめんどくさいので、レシートを片っ端からもらう癖をつけておくと良いです。キャッシュレス決済だったら、履歴を見る癖をつけるとよいでしょうね。

時には、無駄遣いをしたくなる時もあるので、無駄遣いが必ずしもダメだとは思いませんが、なるべくなら意思をもったお金の使い方がしたいですよね。

ここで、意思を持った支出と記載しましたが、同じ支出でも時と場合によって意味が変わります。惰性で付き合った飲み会代は無駄かもしれませんが、交友を深めるため自ら行きたいと思って使った飲み代は、同じ飲み代でも意味が違ってきます。なので、自分の価値観とも照らし合わせて判断することが必要です。

振り返ってみて、あきらかにこれは不要だったなと思えるものがあれば、それは節約の余地があるということです。

節約は無駄遣いの撲滅から

次に、節約に取り組むのが良いと思います。ただ、いきなり携帯代金とか各種料金の見直しだ!と行きたいところですが、これも時間と労力がかかります。

はじめに行いたいのは、お金の使い方についてのマインド変化じゃないでしょうか?なんとくなく、他人に勧められるままに安いプランや会社変更したけど、浪費する癖が残っていて、家計全体でみると、無駄な支出が減っておらず、プラマイゼロなんてことになりがちです。(←かつての私)

支出の把握のところで述べたように、自分のお金の使い方を把握した時に、これは無駄な支出だっと自分の消費行動を理解して、本当に無駄だったと思える消費をやめる方が良い結果を生むと思います。

なお、無駄遣いが何かを把握できない場合は、他人に聞いてみることもありかもですね。自分では、正当化しすぎてしまって、すべて無駄じゃないと判断してしまうこともありそうなので。

固定費の節約

次に、固定費の見直しを考えてみたいところです。通信費、保険費用、光熱費、会費、住宅ローン等、毎月固定的に支出されていくものを見直してみたらどうでしょうか。思いつくものを列挙します。それなりに時間と手間はかかります。

 

通信費

  • 格安スマホ(MVNO)に切り替えてみる
  • 固定ネット回線事業者の乗り換え
  • 思い切って固定電話を解約する、携帯へ一本化

保険関連

  • 自動車保険の見直し→ネット保険へ切り替えてみるとか
  • 生命保険、医療保険の見直し→無料相談の活用(いきなり変更せずよく吟味。複数社見積もりは必須)。保障が重複しているものにいくつも入っていないかを調べてもらうとよい。私は以前、楽天生命さんで、ネット見積もりしたら、無料でファイナンシャルプランナー派遣のサービスを受けることができました。色々アドバイスいただきました。中立的立場の方で保険の無理強いはされませんでした。FP活用は意外に良かったです。保険だけでなく、家計全般にアドバイスをもらえました。参考までに、日本FP協会が無料相談会を定期的に各地で開催しています。最寄りの場所があれば、利用してみるのもありでしょう。

 光熱費

  • 電力、ガス販売自由化もかなり前にはじまったので、ガス会社が電力を販売したり、電力会社がガスを販売したりと、お得なセットプランもあるので、見直すのも一考かと。

借入見直し

  • 住宅ローンの借り入れ等がある場合は、借換えも一つの方法になるかと思います。ただ、借換えは諸費用の持ち出しがあるので抵抗感があるかも。参考までに、借換えせずに金利交渉した私の体験談は以下の記事でご紹介。

    www.syomin-toushi-katsuo.net

  • 繰上げ返済等による、支払金利の低減

節税

  • 医療費控除等等、地味だけど確定申告をやってみる。確定申告と聞くと敷居がたかいですが、ホームページから申告書の作成ができますので、以前よりは楽になりました。ただ、サラリーマンの場合、あまり申告して控除を受けられる項目がないかもしれませんが、医療費が年間10万円を超えているなら、少しですが還付される可能性があります。利用できるものは利用しましょう。どちらかと言えば、この行為自体が税金に関する知識向上に役立ちます。私の場合は、医療費控除や、株式の譲渡損失の繰越とかやってます。

節約結果を形に残す

固定費の見直し等で、節約できた時の達成感ってとてもうれしいですよね。ここで、節約できた結果を、別の形で見える化して残すことをお勧めします。

携帯料金が5000円下がった!よし!お小遣い増えたな!とお小遣い制のお父さんには朗報になるかもしれません。(←昔の私です)

ただ、こうなってしまっては元も子もないので、別の形、例えば積立預金の積立額を5000円増額するとか、毎月5000円を別の口座に移すと、5000円の積立を開始するとかで見える化しておくことが重要です。

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節約に成功した都度、その場所に移してやれば自分の行ってきた節約効果として見える化され、形として残ります。達成感もより充実したものになると考えます。場合によっては、これをつみたてNISAとか投資の原資にしてもよいでしょう。

とにもかくにも、このように分けておかないと、今後のいろいろな支出と紛れて、結局節約した意味があったのか、なかったのかがかわからなくなることを防げます。

一般的な金融商品にアンテナを張る

いきなり投資商品に向かう前に、銀行預金を改めて見直してみるのも一手です。たしかに0%台に張り付く、超低金がつづいていますが、ネット銀行などは金利が相対的に高いところがあります。

楽天銀行等、ネット銀行は割と預入金利が高いところもありますので、色々調べてみることが良いかと。

どちらかというと、日ごろから金利というものに慣れておけば、借入を行う時の金利についても敏感になれるのではないでしょうか。

例えば、自動車ディーラーローンは、平気で4%、5%なんてところがあります。サービスで、金利を少し下げますと言われても、他行の貸出し金利からすると高いことは明らかで、他にも安いところはいくらでもあり、安易にそういうセールストークにもはまらなくなるのでは。

少額からリスク商品をはじめてみる

ある程度お金に対する自分の知識が身についたなと思え、実際に投資を初めてみると、さらに違う景色が見えてくると思います。日々、時価評価され資産が変動するという洗礼を受けます。

これが、私には最初はストレスでした。しかし、長いことやってくると気にならなくなり不思議でした。価値は常に変動するということが受容できるまでに、長い時間がかかりました。

これから、投資をはじめてみたいなと思った時は、少額から手に汗握らない金額から、始めた方が良いと考えます。少額でいけるものとしては、投資信託、単元未満株(ミニ株、プチ株とか)のようなものがあります。

楽天証券、SBI証券等のネット証券では、投資信託が100円から買付できたりします。自分サイズのが投資が可能です。慣れてくれば、節約で浮かしたお金を投資に回したりして、投資額を増やしていくという手段をとることもありだと思います。私の場合は、節約ができた場合その分を、投資に回しています。

つみたてNISAを利用するのももいいかもしれませんね。毎月1万円でもやると。このあたりは以下の記事でご紹介。そういえば、ツィッターで「つみたてNISA」を「つみにー」と略して呼んでる投資初心者OLさんがいたんですけど、「つみにー」ってなんかいい呼び方ですね。まねしていいですかね。

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私も最初は価格変動にドキドキでした

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。習うより慣れろという言葉があるので、実際に投資を少額でもいいから先に始めてしまえというご意見もありそうですが、投資って初心者の方には思いのほか敷居が高いんだなと感じましたので、別の角度で考えてみました。かなり遠回りな記事内容となってしまい、すみません・・・・・。

同僚女性から、また相談されたら、こんな感じで話してみたいと思います。なんか、くどいとか言われそうで怖いですけど。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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