かつおの庶民派投資ブログ

底辺投資家かつおの投資体験を綴っていきます。 ふつうの生活者目線で、投資未経験・初心者の方 のお役に立てる情報を発信してまいります。

ネット証券各社の手数料無料化を機にトヨタ株に手を出したくなった件

こんにちわ。かつおです。

ネット証券各社が、投資信託の買付手数料等を無料化するとのことです。各ニュースサイトやブログ等でも取り上げられていますし、ネット証券各社もニュースリリースを出していますので、ご存知の方も多いかと思います。

今日は、この無料化によって、管理人が以前からやってみたかったことが実現できそうなので記事しました。

 

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証券各社の手数料無料化の概要

楽天証券では、ほぼすべての投資信託の買付手数料を無料にするとのことで、SBI証券、マネックス証券も同じような動きのようです。

投資信託の買付手数料は、高いものだと3%を超えるものもありますから、投資家にとってはありがたい話です。

また、管理人が特に注目しているのは、auカブコム証券の単元未満株「プチ株」の積立買付の手数料が無料になる点です。単元未満株は少額から個別株に投資できる点が魅力です。しかし、通常、単元株で買い付けるよりも手数料が割高になるのが弱点でした。

今回、積立での買い付けに限っては無料となるとのことなので、個別株を少額からコツコツ積立てたいという方には朗報ではないでしょうか。

管理人がやってみたいこと

管理人がやってみたいことは、トヨタ株への投資です。トヨタは、時価総額が25兆円程で国内で一番の時価総額です。誰もが知っている企業でしょう。

でも、トヨタ株って株価が高くて、一括でドカンと買うことができません。トヨタの株価チャートは下図のとおりです。100株買おうとすると、70万強必要です。管理人には、手がでないっす。

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そのため、管理人はいっときプチ株の積立でやろうかと考えた時期もありましたが、手数料体系が割高なので躊躇していました。

また、トヨタグループの株式で組成されている「トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド」というファンドがあり、三井住友DSアセットマネジメントさんが運用しているファンドを買おうかとも考えていた時期がありました。

ただ、このファンドは購入時手数料が1.5%(税別)必要で、この購入時手数料がネックでこちらも躊躇しておりました。

今回の無料化でこの2つのアプローチのネックが解消されそうです。なので、トヨタ株へ少額での投資をやってみたくなりました。

ちなみに、トヨタ株への投資の善し悪しについては、よくわかりません。あくまでも、単なる私のこだわりです。

なお、せっかくなので「トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド」についても調べましたのでご紹介しておきます。

トヨタ株の騰落率

ファンドの紹介に行く前に、トヨタ株の騰落率について見てみましょう。比較対象として日経平均を入れてます。

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日経平均より上回っています。ただ、自動車株って景気循環株なせいか、変動が激しいですね。一括で買うのが怖いですよ、私は。

ちなみに、私の同僚はリーマンショック直後の底値圏でトヨタ株を買って、現在も保有していますが、今、配当金も含めてウハウハらしいです。うらやましい。リスクをとったご褒美ですね。

 

トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンドについて

投資方針

トヨタグループ株式ファンドの投資方針は、マザーファンドを通して、実質的にトヨタ自動車株へ50%、トヨタ自動車のグループ会社株へ50%投資するものです。マザーファンドグループの主な会社は、デンソー、豊田⾃動織機、豊田通商、アイシン精機等です。

トヨタグループに集中的に投資するものですね。トヨタの今後に賭ける感じで、まあ、普通に考えたら、リスク高めでやばそうな感じはしなくもないです。

けれど、資金量が少ない私のような人間には、ファンドとしてこういう物があるのはありがたくも感じています。

コスト等

本ファンドの信託期間やコストは下表のとおりです。購入時手数料が必要です。やや高めですね。ただ、信託報酬については、アクティブファンドの割には低い方の部類だと思われます。

信託期間 無期限(設定日:2003年11月14日)
決算日 毎年11月13日(休業日の場合は翌営業日)
購入時手数料 1.5%(税別)を上限として、販売会社が個別に定める。
信託財産留保額 なし
信託報酬 年率0.69%(税別)

 

あと、このファンドですが、分配金を払い出しています。これまでの分配金累計は、4,740円です。詳しくは下表にまとめました。 

決算日 分配金額
2004/11/15 ¥70
2005/11/14 ¥200
2006/11/13 ¥300
2007/11/13 ¥350
2008/11/13 ¥230
2009/11/13 ¥120
2010/11/15 ¥60
2011/11/14 ¥100
2012/11/13 ¥180
2013/11/13 ¥400
2014/11/13 ¥400
2015/11/13 ¥400
2016/11/14 ¥350
2017/11/13 ¥560
2018/11/13 ¥410
2019/11/13 ¥610
累計 ¥4,740

 

分配金が出されることについては、う~んと悩ましい感じです。ファンド内で再投資してくれた方が、課税されない分、投資効率が良いと思うので、この点は気になります。私は、分配金が欲しいわけではないので。

基準価額と純資産額の推移

次に、本ファンドの基準価額と純資産の推移を紹介します。基準価額については、分配金込み基準価額(課税は未考慮)も計算し表示しております。

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純資産については、ここ数年は800億円くらいの横ばい状態です。規模はそこそこ大きいんじゃないでしょうか?

トヨタグループ株式ファンドの騰落率

騰落率推移について

続いて、設定来の基準価額の騰落率推移を下のグラフに記載します。良いリターンが出ている印象を受けますが、アップダウンが激しいですね。なお、購入時手数料を計算上に考慮していないので、実際には手数料分だけリターンは下回ることになります。その点はご注意を(手数料控除後のリターンを計算するまで力及びませんでした。すみません。)。

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でも、このファンド単体の推移だけ見てても、良いかどうかわからないないので、他のファンドと次で比較します。

他のファンドと比較してみた

eMAXISシリーズから、TOPIX、日経平均、先進国株を選び比較してみました。eMAXIS Slimシリーズからではなく、元祖?eMAXIS としました。

理由としては、長い期間で比較したかったので、Slimは設定から日が浅いのでやめました。また、信託報酬が破格すぎるので可哀想かと。さらに、元祖eMAXISの信託報酬が割と近いので比較する場合としては良いかなと

結果は、下図のとおりです。

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TOPIXよりは良い感じです。でも、先進国や日経平均と比べると、勝つときもあれば負けたりしてますが、2019年時点だと負けてますね。私、トヨタ株欲しいと言っときながら、読んでる方に先進国インデックス買っとけばよいんじゃね?とツッコミを受けそうです。

また、トヨタグループ株式ファンドの方は購入時手数料が必要ですが、このグラフでは、手数料分を控除し計算していないので、実際にはもう少しリターンが下がるはずです。そうなると、よけい分が悪い・・・。

まあ、でも将来はわかんないし!と割り切ります。自動車業界は、100年に1度の大変革期と言われて何か起きそうな予感あるし、トヨタは海外で稼ぐ企業なので、将来的にも稼ぎ続けるだろうと期待して。

なんか、支離滅裂な記事になっててすみません。

 

 まとめ

手数料無料化に舵を切ってくださったネット証券さんには、大感謝です。これからも頑張ってほしいです。

なお、私のトヨタ株欲しい病については、たぶんauカブコム証券さんのプチ株積立の方でやると思います。口座もってるので。

ファンド経由での投資も魅力なんですけど、現物買付の方が、信託報酬がかからないので、そっちがいいかなと。配当金の処理をどうするかという別の悩みはありますが。

最後までお読みいただきありがとうございました。投資は自己責任でお願いします。

 

「銘柄に惚れるな!」の格言に当てはまってそうですね私

 

 

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